余裕

2022年04月21日

このブログでも度々登場する家人の「お師匠」でもあり私の友人でもある

H夫妻が4月上旬から出発しておりました富士五湖への旅を終えて先日無事に帰って

まいりました。そう日程12日。富士山から箱根、小田原、熱海、松本、白川郷から

金沢、琵琶湖に丹後、そしてしまなみを通っての帰還という気力体力がなければ

とても実現不可能なコースでした。

時々でラインを通じて写メやコメントが送られてくるのですが、そのバイタリティに

「奇跡〇〇才(ここは、ぼかしておきます・・)!」と、私や家人は暢人ろんのこと、

彼らを知る誰もが賞賛の雨あられ・・・

息子殿に至っては、夫婦がおみやげを私たちに配って留守をした入れ違いに

帰って「あれ、また九州コースに行ったかな」と思ったという、超人ぶりに言葉も

ありませんでした。

 

最近はこうした時間を決めない旅、その日の気分で勝手気ままに目的を定めていく

旅がリタイア組に静かに蔓延しているらしいです。

オートキャンプ場や車の止められる宿泊施設をスマホで確かめながらの旅です。

自由と余裕とそして健康がなければ実現は難しいでしょう。

そして何より「仲が良くなければ」継続ができないでしょう。

このご夫婦、奥の奥までは知りようもないのですが(笑)、ラインが届く限りにおいては

小競り合いのひとつも見受けられず、真に仲の良いご夫婦でした。

・・・ま、うちは仲は良くないけど、私が我慢するからねと言うと、まるで魔物でも

見るような眼で家人が私を見るのです。私、何か間違ってますか???

 

長く長く裾野を広げた富士山。湖にその姿を映して実に見事な「逆さ富士」の姿。

カモメと戯れた丹後伊根町の遊覧船。そのどれも素晴らしかったですが、何より

凄いのはこの期間中、雨が降らなかったことにつきます。

夜になってパラパラは一回あったそうですが、それ以外は雨の姿なし。

もともと「晴れ男」の異名はありましたが、それにしてもここまでとは・・

あまりの悔しさに「夏の日照りの時は訪問先に嫌われるね」などとの

厭言のひとつも言いたくなりましたが、向こうは余裕でです。

次のうちの旅の時は、密かに写真をテルテル坊主代わりに持って行こうかと

思ったりしましたが、悔しいのでそれは秘しておくことにしました。

雨の旅もそれはそれで・・・ね、なんて余裕で言える人間になろうと心の内で

言い聞かせております。。。


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