まるハラ・・黙っておれない

2024年03月08日

最近、「マルハラ」なる言葉が行き交っていることを知って、あんぐり、びっくりの

私は、こんなことが罷り通るなら、立派な「マルハラおババ」です! (きっぱり)

だって、私のこのブログお読みいただいている諸氏なら、お気づきも多いかと思いますが、

最期は「。。。」で終わっています。

これは、綿々と続く意地悪おババの罵詈雑言の、今日の終止符という意思表示です。

毎日、毎時間、罵詈雑言垂れ流していたら、いくら鋼鉄のハートとはいえ、私も疲弊しますし、

読んでくださる方も、「もーいやっ」となるでしょう。そのための、明確な意思表示と

思っていました。

 

「。」で切られると、威圧的とか言われ、感嘆符のほうがまだふんわりしているなんてコメントも

ありましたが、思わず「アホかっ」と呟いて、己の口の悪さを自覚しました。

そもそも、彼ら(マルハラと騒ぐ一部の20代諸君)は、学校で習わなかったのか。日本語の文章の

終わりには「。」をつけると。

小学生でも知ってるよ。こんなこと。

それを、ふんわりした表現にならないとは・・なに??

 

その、いつもいつも明言や断定をさけ、どうにでも取れるような言葉で会話を濁す曖昧さ。

そもそもの罪は「ファジー」なんて言い始めた、小池さん(そうだったかな・・

間違っていたら、すみません)の罪ではありますけどね。

優しさと曖昧の意味をごっちゃにして、ふんわりやんわり生きる道ばっかり選んでいる

このご時世を、嘆いているのはこの戦闘的なおババの私だけですか。

 

きっと世の中には「なんとかハラ」という言葉を流行らせて、金儲けしている人種が

いるのだと思います。

そういう輩が次々と、なんとかハラを生み出して、日本の若者をさらに骨抜きにしょうと

もくろんでいるに違いありません。・・なんだか、大昔の国粋主義者の演説みたいに

なってしまいました・・反省。

でも、曲がりなりにも、こうしてブログを公開している末端の身に、この「まるハラ」論争は

見過ごすことができませんでした。

 

春は近しですが、おババのハートはますます荒涼として、そして元気です。

では、みなさままたお会いしましょう。。。

 

 

 

 

 


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