夏はどこに行った
去年もそうだったのかもしれないと思いつつ、日記を読み返してみると、今年の方が
厳しい暑さであることを突き付けられてげんなりです。
毎年、暑さは厳しくなり、我が身は体力を落とし続け、夏の耐久乖離はすすむばかり
です。これも、運命です。
それにしても、みなさまもこの暑さで、生活サイクルが狂っていらっしゃるのか
止まっていらっしゃるのか、相談電話が鳴りません。
世の中が平和、夫婦間が穏やかであると思えば、それはそれで良きことかとも
納得できるのですが、ついこの前までの、広末涼子さんの出来事が物語るように
男と女の関係に暑さも寒さも関係ないのです。
ただ、どちらかの我慢と諦めがどこまで続くかということなのです。
この暑さのなかで悶々とその時を過ごしている方がいることを私は知っています。
耐えれば過ぎる苦痛は我慢できるでしょうが、出口の見えない苦痛は地獄です。
その地獄の底に落ちる前に、底から這い上がるために、お悩みの方やお迷いの方は
一度お電話してみませんか。
今日は、三年ぶりの花火大会だそうです。昨日は娘が婚家の花火大会の写メを
送ってくれました。明後日の敗戦記念日が終われば、今年のお盆も終わります。
亡母は16日は人間のお盆と言ってましたが・・
夏に負けてはおられぬと、明日は早起きしょうと思います。
え・・眠れない夜はないのかって?
そんな夜は久しく訪れたことはないです。1・2・3はさすがにちょっと困難な夜も
ありますが、1・2・3・4・5なら確実に寝れます。
(これはまだまだ夏に負けたとは言わないのでは・・)←カゲの声が聞こえました。。。