正月からなんですけど。

2024年01月02日

めでたく年も明けて、例年のように早朝、初詣に行ってまいりました。

二日目の早朝は人も少なく、清冽な空気に身も引き締まる思いです。

 

思えば昨夜は北陸の地震と津波の情報に終始したものです。

正月早々の奇禍に、遭遇した地域の皆様には、心からお見舞い申し上げます。

昨夜はさぞや、不安で寒い夜を過ごされたことでしょう。

そう思っていると早朝に家人の友人妻から「昨夜おめでとうライン送ろうと

思ったら地震騒動で。富山に親戚がいるの」とのこと。

幸い、ご親戚はみなさんご無事でなによりですが、家屋は無傷ではないようです。

お詣り前のラインでしたので、僭越ながら皆様のご無事のお礼と今年のご多幸を

お祈りしてまいりました。

 

どうぞ皆様、今年もお体もお心もお大事に、お過ごしくださいますように・・・

 

と、しおらしい事を言いつつ、いつものブログに戻ります(笑)

昨夜、津波情報を見ながら、WOWOWプラスを見ていると(不謹慎ですみません)

私の大好きな宮部みゆきさんの「名もなき毒」をドラマ版、通してやっておりました。

宮部さんはもちろん大好きな作家さんですが、その中でもこのシリーズのキャラクター

杉村三郎さんは、私の大好きな人物です。

彼女の小説に探偵さんはけっこう多く出てきますし、彼女は概ね「探偵さん」に好意的

です。

でもその中でも、特にこの杉村三郎氏は誰よりも優しくて繊細な「誠実な探偵さん」なの

です。この仕事に携わる私がこのキャラクターを好きにならない理由がないでは

ありませんか。

しかも映像化されて残念という場合が多い中、小泉孝太郎さんは、そのイメージに

ぴったりです。私の中で違和感がありません。しかも、対する源田いずみ役の

江口のりこさんも、その演技力と雰囲気をこれ以上ないというほど私を満足させて

くれます。もちろんリアルタイムでも見ていますから、ここでみつけて見ない選択は

ありません。もちろん見ました。全編通して・・

 

満足はしました。しましたが・・ただひとつ

どうしても気になる点がみつかってしまいました。

杉村氏が、女子高生を自宅に泊めることになったシーンです。

女子高生は杉咲花さん。母親は真矢みきさん。その父(女子高生の祖父)が

森次晃児嗣さん(ウルトラセブンです)。

母が祖父を殺したと警察に疑われて傷つく女子高生です。

杉村氏の妻がかの女のベッドメイクをしています。

 

ストーリーをご存じの方も多いと思いますが、妻は今多コンツェルンの事情のある

娘です。杉村氏は「逆玉」ですね。これが彼を苦しめのですが。

もちろん生活水準も大きく違います。

マンション住まいを子育てのためにあっさり捨てて、環境を十分に検査した戸建てに

引っ越すというセレブぶり。 でも、決して嫌味ではないのですよ。

その妻がベッドメイクしている枕が・・枕が・・

なんとニトリ柄。

いえ、私はニトリに恨みがあるわけでも、嫌いでもないのですよ。むしろ「お値段

以上~」のフレーズは正しいと認識もしておりますし、愛してもいます。

でも、この家には似合わないでしょう。「ニトリ柄」

一度目に見た時は気付きませんでした。でも、二度目の余裕がそうさせたのでしょう。

・・私の目はニトリ枕にくぎ付けになりました。

 

ま、それもこれも、我が家に同じ柄のかなり使い込んでぺったりしたクッションが

あるから判ったんですけどね。。。

 

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。。。

 


フリーダイヤル 0120-039-242