まるハラ・・黙っておれない
最近、「マルハラ」なる言葉が行き交っていることを知って、あんぐり、びっくりの
私は、こんなことが罷り通るなら、立派な「マルハラおババ」です! (きっぱり)
だって、私のこのブログお読みいただいている諸氏なら、お気づきも多いかと思いますが、
最期は「。。。」で終わっています。
これは、綿々と続く意地悪おババの罵詈雑言の、今日の終止符という意思表示です。
毎日、毎時間、罵詈雑言垂れ流していたら、いくら鋼鉄のハートとはいえ、私も疲弊しますし、
読んでくださる方も、「もーいやっ」となるでしょう。そのための、明確な意思表示と
思っていました。
「。」で切られると、威圧的とか言われ、感嘆符のほうがまだふんわりしているなんてコメントも
ありましたが、思わず「アホかっ」と呟いて、己の口の悪さを自覚しました。
そもそも、彼ら(マルハラと騒ぐ一部の20代諸君)は、学校で習わなかったのか。日本語の文章の
終わりには「。」をつけると。
小学生でも知ってるよ。こんなこと。
それを、ふんわりした表現にならないとは・・なに??
その、いつもいつも明言や断定をさけ、どうにでも取れるような言葉で会話を濁す曖昧さ。
そもそもの罪は「ファジー」なんて言い始めた、小池さん(そうだったかな・・
間違っていたら、すみません)の罪ではありますけどね。
優しさと曖昧の意味をごっちゃにして、ふんわりやんわり生きる道ばっかり選んでいる
このご時世を、嘆いているのはこの戦闘的なおババの私だけですか。
きっと世の中には「なんとかハラ」という言葉を流行らせて、金儲けしている人種が
いるのだと思います。
そういう輩が次々と、なんとかハラを生み出して、日本の若者をさらに骨抜きにしょうと
もくろんでいるに違いありません。・・なんだか、大昔の国粋主義者の演説みたいに
なってしまいました・・反省。
でも、曲がりなりにも、こうしてブログを公開している末端の身に、この「まるハラ」論争は
見過ごすことができませんでした。
春は近しですが、おババのハートはますます荒涼として、そして元気です。
では、みなさままたお会いしましょう。。。