変化なし
感覚的にはいつの間にか12月になって・・とは思いますが、そうは言いたくない。
朝の寝起きは年ごとに悪くなっているけれども、これも「夜更かし」のせいにしておきたい。
食事の量が少なくなってきたのは「美食」を知りすぎたせいだと言い換えたい。
こんな言い訳は自分に許しますが、家族の言い訳は許しません。それが私という人間です。
(いつもは魔女と言いますが、ここではあえて人間に戻ります)
そう、言い換えれば自分に甘く他人に厳しい。特に家族にはさらに厳しいとわが家族は総意をもって
言い募ります。
それがなにか?
家族に厳しくて何が悪い?
何が問題?
・・・・いやいやそうではなくて、「自分の甘い」というところでしょう。突っ込み処は。
こんな声も聞こえてきますが、ともあれ私はこんなままで、何十年も生息してまいりました。
そして、定かではありませんが、たぶんもうしばらくはこのまま生息するでしょう。
一年に一度くらいは、こうして自分を振り返ると称する時を持つのですが、これがまた毎年同じようにはじまり
同じように閉じるのです。
これをマンネリと呼ぶか、信念と称えるかは各自の赴くままですが、私は・・・やっぱり「信念」と
呼びたいです。((*ノωノ)
自分でキーを叩いて変換してびっくり。信念は「新年」に。呼びたいは「予備隊」に。
なんだか、意味深。微妙・・な、あて字ではありませんか。PCもなかなかやりますね。
こんな散文的な「探偵ブログ」でごめんなさい。
さきほど、同業者と話をしていたら、昔話に花が咲いて、尖っていたあの頃を思い出しました。
・・・え? 今も十分尖っているって?
そ、そうですよね。出だしの文なんか見たらそう思いますよね。
私ってやっぱり「変わらない女」なんだと、今年もやっと気づきました。。。