二月論

2020年02月08日

昨日今日と寒い日が続いています。

二月ですから、当たり前ではあるのですが、今年は暖冬の影響が甚だしく

「寒い」という言葉を忘れかけていたところに、この寒さです。

鼻の頭を真っ赤にした娘の子が、妙に愛らしく思えました。

 

それにしても、例年二月は業界的にお暇であることが多いのですが、今年は

それら輪をかけて・・という気がします。

みなさんの関心が「コロナ肺炎」に向いているのは当然でしょうから、それも

やむなしとは思います。

しかも、こんな状況になってきたら、感染はもちろん怖いですが、経済的影響の大きさの方が

遍く人々の身に降りかかるだけに、空恐ろしい気がします。

 

銀行もこの影響下での、駆け込み融資を随時受け付けていると言ってますから

日本の経済もそう安穏とはいられないのでしょう。

本当に、中国が風邪をひいたら日本が肺炎・・・今回ははその中国がまず肺炎ですから

日本は重態?

 

クルーズ船の状況も日に日に過酷になり、患者が増え、中国からの帰国飛行機は次々と飛んでは

くるものの日本のあちこちに足止めを喰らい、日本各地で爆買いしていた中国人の姿が

消え、店は閑古鳥が鳴きと散々な有様ですが、でも京都では地元民の中にはこれで前の「静かな

京都に戻った」と言う声もあると、テレビが伝えていました。

それもありかなと私も思います。

 

地元のうどん店の女将さんが「こんなことははじめてやわ」と言っていましたが、10年前は

こんなもんだったでしょ? と、私は問いたいですね。

うどん店なる地元食が、外国人の数に売り上げを左右されること自体が、異変とは思えないのでしょうか。

一過性の売り上げは、何が破壊するかは判らないほど脆弱なものであることは、商売人なら

誰しも知っています。

 

非情なことを言うようですが、他国のウィルスのとばっちりで、その国を助けるどころか

共倒れになりそうなんて、ちょっと格好悪くありません?

立ち向かえないなら、せめて自国民はなんとか守る手段を講じるのが国家というものではないかと

思いますが、これって理想論ですかね。

おばばだって言いますよ。理想論。

屁理屈と言われるのには慣れています。。。


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