一大事

2020年05月07日

思うようにならないことは儘あるものです。

こんなご時世で時間が有り余るものですから、最近はよく凝った料理に

チャレンジしています。

勝率は家人曰く五割。「一期一会のでたとこ料理」らしいです。

そんな醒めた家族の思いを振り切って昨日も塩麴を使ってスペアリブの

りんごと紫きゃべツ煮を作ってみました。

出来上がって、さあいただきましょうというその時、空気をつんざくような

甲高い声が部屋中に響きます。

なにごと?

わが愛犬が今まで聞いたことのないような甲高い声でゲージの中で

のたうち回っています。

抱き上げてみると、身をよじらせて痛がります。

原因はすぐ判りました。「脱臼」です。

今までに何度かありました。でもその都度、少ししたら治っていたのです。

ところが今回のは、ほんとうに「切り裂くような声」をあげていたのでびっくりです。

 

食卓をそのままにかかりつけの獣医さんに連絡。向かいます。

診察はやはり「脱臼」

我が家の犬はトイプードルでこの犬種は足が長いので、よく脱臼するのは

運命のようなものらしいです。

 

先生から手術の提案もありました。

手術は三択。①関節を入れる手術。これはまたなる可能性がある。②骨を削る手術。

もしかしたら少し足が不自由になるかもしれない。③人工関節を入れる。これは

高額。100万程度と言われました。

すぐに決めることはないのですが、家人は手術と聞くと、それだけで狼狽えます。

前の犬の時に、もう年だから手術はしないと言う私の案に反して、家人と息子は手術を

主張。結果死期を早めることになってしまったことを愚痴るのです。

いえいえ、自分の選択ではなく、それを私が責めると愚痴るのです。

 

こういうことに関して、家人はものすごくナーバスです。

もちろん私も心配ではありますが、選択と決定は飼い主の務めですし

その結果がどうであれ受け止めなければならないのは当然です。

 

私のことを「鬼」のように言う前に、話し合いの場に就きなさいと

今我が家は、熱い論争に明け暮れています。

手術するかしないか。(しなくてもかまわないのですが、癖になることはあります)

するならどれを選択するか。

しばらくは息子や娘も巻き込んでの、熱い論争が続くことでしょう。

張本人の愛犬だけがきっと涼しい顔してクールにそれを見ているのだと思います。。。

 

 

 

 

 


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