魔女流哲学

2020年05月14日

まるで薄皮を剥がすように日々の暮らしが元に戻って・・なんて訳には

いかないでしょうが、それでもひところのビンビン張り詰めたような自粛社会は

少し緩んできているようです。

それが良いことなのか、悪しきことなのかは今は誰にも判りませんが、

これは自然の摂理であろうと私は思います。

 

人は無期限の制限にいつまでも耐えられるはずはありません。

第二波は必ず来るのです。それはみんな認識していることなのです。

であるならば、初波を切り上げるタイミングを遅らせては、二波に対応する

時間が削られていくばかりです。

長い闘いならば、そのように長期的な戦略があるでしょうし、

それは徒に自粛して引きこもっているだけでは、無力すぎるでしょう。

周囲を警戒しながら、時には少し傷つきながら、前の進むしかないのです。

自粛警察などいう「愚かな共喰い」をしている場合ではないのです。

 

どうも人間には共存していくのが苦手というタイプが少なからずいるようです。

少しづづ慣らすということが不得意なタイプの人間です。

ある意味では、純粋とか一途とか置き換えられますが、それは単純と紙一重です。

世の中はそう単純にはできておりません。

ある程度の年を重ねていると、それは誰でも判ります。思考力というものを

持っているならば、誰でもです。

共存を卑怯とか妥協とかに置き換えると、とてもやな印象になりますが、

でも、これが本当に世の中を動かしている原動力だと私は思っています。

 

いい悪いではなく、できるかできないかです。

できないではなく、できるようにするということです。

今日はちょっと魔女流哲学を語ってみました。。。

 


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