調査は続く

2020年06月18日

梅雨の時期らしく今日も、外は雨が降っています。

友人からラインで、紫陽花の名所に行ったと、零れ落ちるかのような紫陽花の

優雅な写メが送られてきました。

こちらは、どこから沸いたか部屋の壁に伝わる蟻の駆除に右往左往していると

いうのに・・。尤もそれをしているのは家人で、私は冷ややかに眺めているだけ

ですけれどもね。

 

素行調査の現場は、いま動いており状況が気になるところですが、私がバタバタしても

どうにもならないことです。現場を信じて、報告を待つのみです。

素行調査の現場にはアクシデントが付きもので、じつにいろいろなことが起こります。

 

かつては調査中に、依頼者が我慢しきれなくなったか、現場に車で現れ右往左往。

あげくはトラックに接触して、あわや大惨事ということもありました。

只今不倫密会中のただなかで、ばったり嫁の父に出会って殴られかけた不倫夫もいました。

もちろん調査中の事故もあります。調査員はみな体を張った仕事をしています。

大きな声では言えませんが、交通法規は遵守していますが、気持ちがついていけない

時もままあります。(笑)

そして近年は、いわゆるプライバシー至上主義になって、調査はより困難になっているのは

事実です。

そんな中で、調査員はよくやっていると私は常々思っています。

 

おおっ!と感嘆するシーンを切り取ってきても、多くの称賛は得られないのがこの仕事です。

もちろん私たちはその困難と技術の高さを知っておりますから、最大賛辞を払いますし

依頼者にもそのことをアピールしますが、いかんせん依頼者さんはその技術力よりも

写真の衝撃に圧倒されてしまうのです。

もしくは、これくらいの写真は当然とおっしゃる方もあります。

正直にそう思っているのでしょう。腹の底では「なら自分で撮ってみろ」とか

「他所でやってみろ」と毒づきながら、平静を装って

「このレベルの写真がどれほど価値があるかが、普通の方には判ってもらえ

ないんですよねぇ。判っている方にはすぐに判るんですけど。」と微笑みながら

嫌味のひとつも放っておきます。

なにしろ本性は「毒舌嫌味お婆」ですから。黙っている・・なんてことは

ありません。(笑)

 

そんなこんなを経ながら今日までやってきました。

もちろん明日からもそうです。もうこれで納め時かと内心喜んだ

みなさん、残念でした。魔女はますます意気盛んです。

あしからず・・・

 

 

 

 

 

 


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