魔女のぼやき・・

2021年02月25日

仕事をしていない訳ではないのです。

ただ、このブログで仕事に触れると、読まれた方が「相談に行ったら私も・」

なんて誤解のないようにしておきたいだけなのです。

この業界に身を置いて、幾星霜・・100年ではありません。

個々のケースを並べたならば、その指示書だけでも何千枚となると思います。

いやホント・・これマジです。

 

正直、覚えているのやら、いないのやらあるのは事実ですが、自分で告白するのも

ナンですが、私は記憶力がよい・・・・シーン

いや、ホントです。と、自分で言うのもアレですが、しかも最近はその記憶力にやや

翳りが見えているのも、事実でして・・・あ、いやそんな言い訳はともかく

大多数の件数については、記憶の中にあります。

ですから、ここでcase1をご披露するとなると、いくらでも備蓄がありますので、

わざわざ最新のものでなくともいいのです。

仮名にして、固有名詞を極力省いて書くならば、特定はできないと思います。

思いますが、「あれ、これ私のケース?」と誤解を受けるのは、お互いにナンですから

なるべく、直接的な仕事のcaseには触れないようにしているのです。

 

ですから、ここでエピソードとして書かれるご相談事は、事実ではあるが、かなりの

タイムラグがあって、今現実のものではないという認識で見ていただきたい・・と、

思うのであります。

 

なんだか、持って回った言い方ですが、こんなにブログを更新しているのに、

先日もお話したように、Googleの検索順位が全く上がらない。

それどころか、下降気味という塩梅で、このブログへの情熱も、いまひとつ

燃え上がらないものがあるのです。

ま、ブログを書く理由はそれだけではありませんので、もちろん続けますが

日ごろ人間の大きさを嘆く私にしても、この体たらくで、いくつになっても

どんなにキャリアを重ねても、なかなか泰然自若とはいかないものです。

・・・・って、そんなキャラではないでしょ←カゲの声

 

そ、そうですね。

私のキャラは、そんな大物ではなく「ヒネた魔女おばば」でした。

最期まで足掻いて、こだわって、諦めの悪いのが私でした。

こんな私の待っている相談室に一度お越しになりませんか。。。

 


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