魔女のぼやき・・
仕事をしていない訳ではないのです。
ただ、このブログで仕事に触れると、読まれた方が「相談に行ったら私も・」
なんて誤解のないようにしておきたいだけなのです。
この業界に身を置いて、幾星霜・・100年ではありません。
個々のケースを並べたならば、その指示書だけでも何千枚となると思います。
いやホント・・これマジです。
正直、覚えているのやら、いないのやらあるのは事実ですが、自分で告白するのも
ナンですが、私は記憶力がよい・・・・シーン
いや、ホントです。と、自分で言うのもアレですが、しかも最近はその記憶力にやや
翳りが見えているのも、事実でして・・・あ、いやそんな言い訳はともかく
大多数の件数については、記憶の中にあります。
ですから、ここでcase1をご披露するとなると、いくらでも備蓄がありますので、
わざわざ最新のものでなくともいいのです。
仮名にして、固有名詞を極力省いて書くならば、特定はできないと思います。
思いますが、「あれ、これ私のケース?」と誤解を受けるのは、お互いにナンですから
なるべく、直接的な仕事のcaseには触れないようにしているのです。
ですから、ここでエピソードとして書かれるご相談事は、事実ではあるが、かなりの
タイムラグがあって、今現実のものではないという認識で見ていただきたい・・と、
思うのであります。
なんだか、持って回った言い方ですが、こんなにブログを更新しているのに、
先日もお話したように、Googleの検索順位が全く上がらない。
それどころか、下降気味という塩梅で、このブログへの情熱も、いまひとつ
燃え上がらないものがあるのです。
ま、ブログを書く理由はそれだけではありませんので、もちろん続けますが
日ごろ人間の大きさを嘆く私にしても、この体たらくで、いくつになっても
どんなにキャリアを重ねても、なかなか泰然自若とはいかないものです。
・・・・って、そんなキャラではないでしょ←カゲの声
そ、そうですね。
私のキャラは、そんな大物ではなく「ヒネた魔女おばば」でした。
最期まで足掻いて、こだわって、諦めの悪いのが私でした。
こんな私の待っている相談室に一度お越しになりませんか。。。